食べてるじゃん! 嬉しくなって母に聞きました。
「このところ、朝ごはん食べるようになったね。」
「あのね、食べていった日と、全く食べない日じゃ、ふらふら感が違うんだよ。ちょっとでも食べた日は、足元があまりふらつかないから楽だと思って、食べることにした。」
というではありませんか。
そりゃそうだ。朝からエネルギー補給も無ければ、人間動くことすらままならない。
前にダイエットの本を読んだとき、やせるために絶食し、食べなければどんどん体重が減って嬉しくなってまた食べない・・・。続けているうちに今度は、体が思うように動かせず、朝ベッドから起きることすらできなくなってくる・・・。
これは脳が、消費エネルギーを極力少なくするための防衛策だというのです。
母はこの脳の防衛策に、自ら気がつきました。人から言われるより何も、自分で判断したのですから、それからは努力して食べるようになっていきました。
夕食も、食べてくれるようになっていきました。夕食を食べる時、父も嬉しそうでした。
食いが悪い時は、一緒に食べるどころか、「自分が食べられないのに、食べてる」ぐらいのことを言われ(ほとんど言いがかりですね^_^;)険悪な雰囲気をかもしだしていましたから。
悪いことがおきると、連鎖のようにつぎつぎイヤなことが起こり、いいことがあればいい事が続くんだな〜と、しみじみ思いました。今回は父の病気から始まり、母への更年期障害へと連鎖したわけです。
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2008年01月26日
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