叔母に電話をかけ、症状をこうこうコレコレなんだと、一時間以上話したと思います。
叔母は黙って聞いてくれました。そして、「みんなそうなんだよ、そういう風になるんだよ。
今のお母さんの姿を覚えておきなさい。いずれお前がなった時に、今のことを思い出して参考にするの。あんなときこうした、ああしたって。親がすることなすこと、誰も教えてくれない大切な授業なんだよ。」
「私もなったんだよ。今のお母さんのように。でもお前のお母さんみたいに、心配してくれる娘もいないし、仕事しなきゃ食べていかれないだろう?お前のお母さんは、ずーっと頑張ってきたから、少し疲れちゃったのさ。お前ができる限りのことを手伝ってあげて。私もちょくちょく電話かけてあげるから」
「いますぐに元気にもならないけど、時間がたてばよくなっていくからね。」
そう励まされ、電話を切りました。
できる限りのことと言うのも、難しいですが、まず目の前のことをやっていくしかない。
まず、食べてもらう。それからでした。
父が仕事復帰すると、母は父の弁当を作ります。(これを私が手伝うと、父が食べません(~_~;) )作るときにそばにいて、味見ついでに話しかけ、子供達も起こして、一緒にご飯を食べてもらいました。(よっぽど具合が悪いときは、起きてこないのですが)一口二口でも食べてもらうようにしました。食べなかった日は、コンビニなどで手に入るゼリー状の栄養食を渡しておきました。
そんな努力を続けて、しばらくしてからです。朝食を食べるようになっていきました。
スポンサードリンク
2008年01月25日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/80867013
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/80867013
この記事へのトラックバック

